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データ活用支援サービス

データを活かし、さまざまなビジネス課題の解決をご支援するサービスです。コムテックでは40年以上にわたり、お客さまの業務をアウトソーシング事業者として受託してきた経験から、さまざまな業務領域においてデータを活用した改善・改革の実績がございます。これらの経験・ノウハウをもとにお客さまと一緒に企画から運用までワンストップでご支援いたします。

◆目次

1. データ活用で、ビジネス課題を解決

2. データを上手く活用するには?

3. コムテックなら仮説づくりからワンストップでご支援

4. 業務別の導入事例

5. サービスご利用の流れ

データ活用で、ビジネス課題を解決

データ活用とは

データ活用とは、「企業活動のなかで蓄積したデータを用いて、業務の効率化や生産性の向上など、ビジネス(事業)に役立てること」であり、コムテックでは特に『目的を明確にした上で、“データ”を集計・分割・比較することで有用な“情報”に変換し、意思決定に活かすこと』 と定義しています。

データ活用の分野と活用内容

企業には、売上データ、顧客データなど、膨大なデータが蓄積されています。
このデータを活用することで、「いまどういう状況か」「課題となっていることは何か」を見える化し、次のアクションにつなげることができます。
例えば、受注センターの受注情報を使って、製品ごとのバスケット分析(※1)や顧客ごとのRFM分析(※2)などを実施し傾向を把握することで、営業戦略に結びつけることが可能となります。

※1…バスケット分析:購買データの分析によって“よく一緒に購入される商品” を明らかにする手法
※2…RFM分析:「最終購入日(Recency)」「購入頻度(Frequency)」「購入金額(Monetary)」という3つの指標を用いて顧客をグループに分ける手法

分野 活用内容
経営 全社業績管理、事業部業績管理、投資効果・リスク分析など
人事 給与シミュレーション、離職傾向分析など
財務・会計 BS・P/L多次元分析、収益構造分析、経費推移分析、キャッシュフロー分析など
情報システム 各種運用管理指標分析、トラブル履歴分析、ユーザーサポート履歴分析など
R&D 配合シミュレーション、ROI分析など
製造 各種計測データ分析、生産コスト分析、仕様変更履歴分析、不良率分析など
マーケティング 市場シェア/競合分析、需給分析/予測、価格シミュレーション、同時購買分析など
営業 受注履歴分析、売れ筋/死に筋分析、収益性分析、活動分析など
アフターサービス クレーム履歴分析、サービス・コスト分析、顧客満足度調査分析、VoC分析など
ロジスティック 配送拠点・倉庫計画、納期シミュレーション、在庫調整など

データ活用の深さ

データを上手に活用するには、データ活用の深さに応じた手法や適したツールを用いることが重要です。コムテックでは、お客さまの環境や抱える課題に応じて、適切な手法・ツールを使い分けたご支援を実施しております。

データ活用の深さ

データを活用する必要性

それではなぜビジネス課題の解決にデータを活用する必要があるのでしょうか?

1)現状把握や将来予測に役立つ
長年の“カン”や経験による「たぶん●●ではないか?」という推測から次のアクションを起こしていることはありませんか?
また、何となく暗黙の了解となっている社内の共有事項が経営判断の基準になっていることはないでしょうか。

社内に蓄積したデータを集めて「見える化」すれば、数値的な根拠をもって、より正確に現状を把握することができます。さらに、データに基づく分析や効果測定を行うことで、改善活動の進捗状況もリアルタイムに知ることができるようになります。
その結果、将来予測の精度も上げることが可能になります。

2)すばやく意思決定できる
データに基づく現状把握によって将来予測の精度が上がれば、スピード感のある意思決定ができるようになります。意思決定のスピードが上がれば、ビジネスチャンスを逃さず、売上拡大につなげることも可能です。

データを上手く活用するには?

データ活用を成功させるポイント

それでは、どうすればデータから得られた情報をビジネス課題の解決に活かせるのでしょうか。
ポイントは、「データ活用の目的を定める際に、ビジネス全体を俯瞰してみること」
以下のように広い視点から掘り下げ、どこに問題がありどこを改善するかを考えることが重要です。

データ活用を成功させるポイント

俯瞰してみた結果、例えば競合他社よりも一人当たり売上高(生産性)が低いとわかった場合、同等レベルに引き上げるにはあといくら、同じ従業員数で売上を上げなくてはいけないかが見えてきます。
その後は、売上高を軸に集計・分割・比較を行うことで問題の本質を見つけていくことが可能となります。

以上のプロセスは、一度きりで終わらせるのではなく継続して行うことが大切です。日々アップデートされているデータを新鮮なうちに活用し、市場状況にあった戦略を立てることでデータ活用の効果を最大化することができます。

データ活用をすすめるうえでの課題

総務省の「令和2年版情報通信白書」によると、今後のデータ活用に関連した取組については、「データの質(多様性、粒度、頻度等)を向上させたい」、「分析技術を向上させたい」といった回答が多くなっています。
データ活用に前向きに取り組んでいる企業であっても、

  • 社内にデータは十分蓄積されているものの、その分析方法やビジネスへの活用方法がわからない
  • 偏りがあったり粒度が揃っていなかったりと質の低いデータが多く、分析前に精査・加工が必要となるため、すぐにデータが活用できない
  • データ分析・データ活用についてノウハウを持つ人材が不足している

といった課題を持っていることが伺えます。

今後のデータ活用に関する取組としてどのようなことを考えているか

今後のデータ活用に関する取組としてどのようなことを考えているか

出典:総務省「令和2年版情報通信白書

コムテックなら仮説づくりからワンストップでご支援

眠っているデータ、活用しませんか?

データ分析・活用についてのノウハウ不足や人材不足は、短期間では解決することが難しい課題です。
また、最終的に自社での運用を目指した人材育成など企業全体の戦略を立案するにも、まずは現状把握と課題の整理、全体計画の策定が必要です。

根本的な解決までに時間がかかるときは、まず外部の専門知識やノウハウを使って課題を抽出し、解決までの見通しをつけてみてはいかがでしょうか。
コムテックでは40年以上業務改善をご支援してきたノウハウ・経験をもとに、各種データの活用方法について仮説づくりからサポートいたします。現状業務のヒアリング・調査による課題抽出も、コムテックにお任せください。

仮説づくりから実業務への導入までサポート

コムテックでは、さまざまな業種・業界のお客さまに対するサポートとしてBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)で業務を実施してきた経験から、日々の業務で収集されるデータの種類や収集方法、PDCAサイクルへの活かし方についてのノウハウを蓄積しています。
業種・業界別にビジネスに活用しやすいデータ収集の方法、収集したデータの分析方法、分析ツールの選定、さらに分析した結果に基づく課題抽出方法まで、BPOの専門知識を用いてご提案いたします。また、データ分析結果に基づく実業務へのフィードバックや検証方法についても、コムテックの豊富な事例をもとに具体的にご支援いたします。
ご希望があれば、対象業務をそのまま引き継いだのちにデータを収集・分析し、業務改善や経営課題解決策へつなげる「データ活用の仕組み化」まで、ワンストップでサポートいたします。

業務別の導入事例

経営企画

生産性・収益性・効率性・安全性などの経営指標をダッシュボード化。月次単位へ掘り下げた分析にも対応することで、会議のための資料作成などを廃止して、分析に時間をかけられる体制を構築。
⇒詳細は、導入事例「過去最高の売上高成長率を達成!データ活用支援事例

コンタクトセンター

ツールを用いて対応履歴のテキストデータをマイニング。キーワード単位で上昇率・下降率のトレンドを抑え、増えた理由を徹底的に分析。分析結果をもとに将来起こりうる事象にも対策を打つことで「電話をかけなくても解決できる」コンタクトセンターを目指して顧客満足度を向上。
⇒詳細は、導入事例「顧客の"生の声"を活用し満足度向上!コンタクトセンターテキストマイニング事例

受注センター

販売計画と受注実績から、乖離の大きいものに対して原因を分析。改善を繰り返すことで仕入業務や調整業務の生産性を向上。
⇒詳細は、導入事例「データの可視化で品質向上と工数削減に貢献!データ活用支援事例

サービスご利用の流れ

1

お問い合わせ

お問い合わせフォームよりご相談ください。

2

ヒアリング

ご訪問またはオンラインでお打ち合わせを行います。
現在のお困りごとや効率化したい業務などをお伺いします。
まずはお気軽にお客さまの状況をお聞かせください。

3

ご提案

データ活用領域や推進体制についてご提案します。

4

お見積り

見積書をご提示しますので、サービス導入をご検討ください。

5

ご契約

秘密保持契約および業務委託契約を締結します。

6

データ見える化・仮説立案

お預かりしたデータを「見える化」し、仮説を立案いたします。既に貴社内で課題が明確な場合は、テーマに沿って検証から開始することも可能です。

7

アフターフォロー ※オプション

仮説に基づく戦略立案や運用定着化、人材育成についてもご支援いたします。

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03-5419-5555

平日 9:00~17:30