マーケティング施策が売上に結びつかないことに
お悩みではありませんか?

  • メールマーケティング
    を実施しても
    開封率やクリック率
    が低い
  • Web広告を出して
    LPに誘導しているが
    コンバージョン
    が増えない
  • インサイドセールス
    を実施しているが
    受注につながらない

それらのお悩み、
ターゲット選定の見直しで
解消するかもしれません!

顧客にとって
「欲しい商材の情報」 を、 「欲しいタイミング」
届けることができれば、マーケティングは効果を発揮します。
そのためには ターゲットを絞り
ターゲットがいつどんな情報を求めているか
仮説を立てた上でアプローチする必要があるのです。

BtoBマーケティングコンサルタントの多くが
ターゲティング戦略が重要だと考えています

2023年6月に株式会社リンクアンドパートナーズが実施した調査によると、マーケティングの失敗の原因として
「十分な仮説立てをしていない」「市場や環境を良く分析しない」「ターゲットが明確ではない」が上位を占めています。
つまり、BtoBマーケティングにおいて成果を出すためには、市場をよく分析した上でのターゲット戦略が重要だと言えます。

失敗するマーケターがやりがちなことは何ですか?(複数回答可)

「失敗するマーケターがやりがちなこと」調査結果グラフ

出典:株式会社リンクアンドパートナーズ RRP 『「BtoBマーケターが始めた方が良いこと」に関する調査
※調査人数:1,001人 ※調査期間:2023年6月20日(火)~2023年6月21日(水)

ターゲットを分析した施策立案・実行にはまず
“適格なターゲット選定”が肝心です

では、どのようにターゲットを絞り込めばよいでしょう?
そのカギを握るのは「顧客データ活用」です!

市場を分析し、どの層にニーズがあるか仮説を立てるために
既存顧客データは欠かせない材料となります。
まずは顧客データベースを整備し、活用することがターゲット選定の第一歩なのです。

詳しくはホワイトペーパーをチェック!

ホワイトペーパーイメージ

売上拡大につながるマーケティング施策とは? 顧客データ活用のヒント

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